ANAクラウンプラザホテル広島 [中国]
7月10日~11日に訪れた広島の模様です。昨年も7月に広島に行きましたが、昨年は豪雨でした。今年は梅雨明けしておりカラリとした晴天でよかったです。
広島ではANAクラウンプラザホテル広島に泊まりました。毎年、こちらに泊まっていますが、必ず○○円足したらお部屋のアップグレードができますよって勧誘されます。営業熱心です。
ある程度すいていると予想される日の宿泊であれば、一番安い部屋タイプを予約しておいた上で、当日プラス料金で広い部屋にした方が、トータルで安く上がると思います。
部屋からの眺めはこんな感じ。南向きの部屋なので、明るくて雰囲気がいいですよ。遠くには、宇品や宮島まで見えましたよ。画面を横切る通りが「平和大通り」といわれるものです。
こちらは、宇品方面です。広島の地理には詳しくないのですが、目を凝らして見ればプリンスホテルやイオンが映っているはずです。とにかく天気がよくて遠くの山も良く見えます。
広島名物の路面電車(広島電鉄)です。朝撮影したものなので、通勤ラッシュでたくさんの人が乗っていますよ。ずいぶん古い感じの車両ですが、趣きがあっていいですね。
この交差点は信号に関係なく左折れできるレーンが設置されています。国内ではなかなか見かけないタイプの交差点ですね。まぁ、路面電車が走っているというだけで国内ではなかなか見かけないんですけども・・・。
楽天トラベルで予約ができる本館の「宿泊施設の格付け」直行リンク
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部屋からの眺めはこんな感じ。南向きの部屋なので、明るくて雰囲気がいいですよ。遠くには、宇品や宮島まで見えましたよ。画面を横切る通りが「平和大通り」といわれるものです。
こちらは、宇品方面です。広島の地理には詳しくないのですが、目を凝らして見ればプリンスホテルやイオンが映っているはずです。とにかく天気がよくて遠くの山も良く見えます。
広島名物の路面電車(広島電鉄)です。朝撮影したものなので、通勤ラッシュでたくさんの人が乗っていますよ。ずいぶん古い感じの車両ですが、趣きがあっていいですね。
この交差点は信号に関係なく左折れできるレーンが設置されています。国内ではなかなか見かけないタイプの交差点ですね。まぁ、路面電車が走っているというだけで国内ではなかなか見かけないんですけども・・・。
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美作市ラグビー・サッカー場(岡山県) [中国]
メインスタンドは、前段が3列、後段は10列ほどありますが、座席はかなり少なめです。バックは芝生席となっています。サイドはボリュームがなくあまり活用できないと思います。
中国道「美作インター」を降りて10分もあれば到着すると思いますが、意外と道が分かりにくいので、しっかりと地図を見ていないとたどりつくのは難しいかもしれません。インターと湯郷温泉の間にありますので、迷って温泉地まで行ってしまった方は戻ってください。
現在、こちらのマスコットは、大役を終えた後、岡山県のマスコットとして活躍しているそうです。大会限りで消えて行くマスコットが多い中で、このように長く生き延びているというのはそれだけ愛されたからなんでしょうね。
竹ヶ端運動公園野球場(広島県) [中国]
当日券売り場はバックネット裏にしかないため、外野自由席・内野自由席のチケットを販売するライトバンがこの辺りに止まって臨時即売します。
この画像だと良くわかりますが、こちらの野球場はネット裏は1階建てなのですが、内野席は2階建てになっています。非常に珍しい造りではないかと思います。雨模様の日は、内野1階席に座っていると濡れる心配もなく快適ですね。
竹ヶ端運動公園陸上競技場(広島県) [中国]
お車でお越しの方は、山陽道「福山東IC」を降りて福山市街地方面にずっとまっすぐに進めば着きます。曲がるのは、大きな川を渡り陸上競技場が見えてきてから1度だけ(左折)です。方向オンチの方でも間違わずに着く事が出来るでしょう。
バックスタンド奥には、もうすぐのところに瀬戸内海が広がっております。また、画像右手奥に進めば、鞆の浦(とものうら)という景勝地があります。春先には、福山マラソンというのが開催され、その発着地としても知られています。
メインスタンド側にはそれなりの大きさの屋根がついていますが、前述の個イス席のあたりしか屋根の恩恵は受けられないと思います。
過去には、「サンフレッチェ広島対ガンバ大阪」という公式戦も開催されたのですが、今後そのような大きな公式戦が開催される可能性はありません。
陸上競技場の奥に白い四角形のものがたくさんあるのがわかりますが、こちらは芦田川河口堰となっています。この奥(右側)が瀬戸内海ということになります。必要に応じて近隣の工場へと工業用水を送り出してもいるそうです。詳しくはウェブで!(一番下の画像がこの河口堰です)。
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山陽道の「復刻堂商店」(岡山県) [中国]
画像は、6月8日に山陽道吉備SA(上り線)にて撮影されたダイドードリンコの「復刻堂商店」の自動販売機です。どこか懐かしい感じのする自動販売機ですよね。
こちらの自動販売機では、ダイドードリンコから発売になっている「復刻堂シリーズ」の飲み物(缶ジュース・ペットボトル)が購入できます。昔懐かしい商店をイメージした店作りになっていて素敵ですね。ついつい買ってしまいたくなります。
また、自販機の前の子供用の乗り物は、吉備という土地柄もあって、イヌ・サル・キジと桃太郎のお供がデザインされています。
なお、この「復刻堂商店」のシリーズは、このSA以外にもあるようですので、高速道路会社の案内をよくチェックしてお出かけしてみてください。
桃太郎スタジアム近接「リーセントカルチャーホテル」(岡山県) [中国]
こちらの記事は、6月7日に岡山市・桃太郎スタジアムで開催された「ファジアーノ岡山対セレッソ大阪」の試合からお伝えしております。
こちらのホテルの特徴は、駐車場が無料という点です。桃太郎スタジアムがある運動公園は駐車場の台数が少なめです。従って、停められない可能性が大きくあります。ホテルに宿泊するのであれば、ホテルの駐車場を利用する事が出来ますので、確実に停める事が出来ますよ。
岡山での試合観戦は、車で行くのが便利という地域の方(関西~広島・四国方面)にはオススメできますね。
なお、客室は、スタジアム(道路)側部分と反対側部分にありますので、どうしてもスタジアム側がいいということであれば、事前にホテルの方へ要望を伝えておくのがいいでしょう。
ホテル客室内は、有線LAN完備ですし、カラの冷蔵庫もあります。なによりゆったりとした造りになっていて、旅行で出張でも快適に過ごせるものと思います。個別空調が導入されている点も好印象です。
岡山駅からの距離はけっこうあります(徒歩20分弱)が、駐車場は無料(出し入れ自由)ですので、お車が活動の中心という方には使い勝手がよいと思います。
ホテル内にあるレストランでは、バイキングを中心にラインナップされており、夕食が1500円、昼食が1200円、朝食が1000円とリーズナブルな価格設定(2009年6月7日現在)となっております。3食ともホテルで食べたとしても3700円で済みますね。
また、客室料金の方も安くなっておりまして、ツイン1室8600円というプランがあります。1人ではなく2人分の料金ですよ。また和室1室10000円というプランもありまして、年配の方でも利用しやすいと思います。
桃太郎は丸腰です(岡山県) [中国]
桃太郎・鬼・桃に扮して写真を撮る事が出来ますので、ご家族でパチリと一枚いかがでしょうか?
こちらの桃太郎は、鬼ともずいぶん仲良しのようです。また、桃太郎は手に武器を持っておらず、丸腰で鬼との戦いに臨んだようです。
山口県の玄関口「徳山駅」(山口県) [中国]
徳山駅は、海に近いため、駅の向こうの工場群の先に海がチラリと見えています。歩いてもいけるくらいの距離に海が広がっていますよ。以前は、当地は「徳山市」だったのですが、市町村合併で「周南市」になりました。でも駅名は「徳山駅」のままなんですね。
「大和証券」の大きなビルの奥に商店街が広がっています。この地もいわゆる「シャッター商店街」となっていますが、それでも頑張って営業を続けているお店がポツポツとみえましたよ。
航空機を利用した山口・周南市方面への旅行をお考えの方は、「ANA楽パック」が便利です。航空券とホテルがセットになった格安ツアーです。信頼と安心の全日空便が利用できますよ。
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山陽新幹線「徳山駅」下りホームからの眺め(山口県) [中国]
たくさんの工場群と海が見えていますね。ここ徳山が工業の町であること、そして港町である事が分かるかと思います。
また、画面右手に見える建物は、「東横イン 徳山駅新幹線口」です。正にホームのすぐ横に立地しており、一部の部屋は新幹線ホームから丸見えになっております。
鉄道好きの人であれば、部屋の窓から新幹線が見えるというのは嬉しいことかもしれませんね。カーテンをあければ新幹線が走っているというのは滅多にみられない光景です。もしそういう環境のホテルに泊まってみたいという方は、その旨指定して予約すれば泊まれると思いますよ。
野球場のそば、遠石八幡宮(山口県) [中国]
画像は、帰りのバス停の前にあった「遠石八幡宮」(といしはちまんぐう)です。
どんないわれのある施設なのかは、リンク先からご確認ください。周南市野球場の裏にありまして、お帰りのバス停の向こう正面となります。こちらのバス停は本数が多いのがポイントです。なお、お帰りのバスについてはほかにも多数の乗り場があります。野球場の前にもバス停があります。
周南市野球場は、バスを利用して行くとしてもなかなかアクセスのよいところにある野球場だと思います。もっと施設を整備すればプロ野球公式戦の開催も夢ではありません。