チューリップ四季彩館 その2(富山県) [北陸(石川富山福井)]
こちらの記事は、9月3日に富山県砺波市にある砺波チュ-リップ公園にて撮影されたものです。「チューリップ四季彩館で見られるチューリップ」がテーマの画像となります。今回は、富山市にあるANAクラウンプラザホテル富山(旧:富山全日空ホテル)に宿泊して観光しました。
こちらの施設の中にはガラス張りの栽培室がありまして、そちらの方で展示されています。そんなに大きな部屋ではありませんが、部屋中、チューリップでいっぱいなので素敵ですよ。かおりもかぐわしかったです。いつ訪れても楽しめるというのは偉大なサービスだと思います。
球根というのは、外側の皮だけでなく様々な組織によって守られているというのが分かります。秋に植えて、長い時間をかけて春に咲くチューリップですが、冬から春の間はどうやって過ごしているのかがわかりますよ。
チューリップ四季彩館は、砺波チューリップ公園のもっとも東の端にあります。チューリップ公園の駐車場に停めますとけっこう歩きますので、こちらの専用駐車場に停めるといいでしょう。何時間停めても無料なのも嬉しいポイントです。駐車場の隣にこの風車が設置されていますよ。
チューリップ四季彩館 その1(富山県) [北陸(石川富山福井)]
こちらの記事は、9月3日に富山県砺波市にある砺波チュ-リップ公園にて撮影されたものです。「チューリップ四季彩館で見られるチューリップ」がテーマの画像となります。今回は、富山市にあるANAクラウンプラザホテル富山(旧:富山全日空ホテル)に宿泊して観光しました。
最先端の技術が応用された結果、いつでも楽しめるというのは嬉しい事ですね。世界でここだけとのことなのでじっくり堪能してください。
美しいチューリップを眺めながらのんびりとした時間を感じてくださいね。
サイズでいいますと、40cmくらいはあるのではないかと思います。もちろん、オランダ人の足が大きいというわけではなく、展示用あるいはイベント用に作成されたものです。
ANAクラウンプラザホテル富山からの眺め(富山県) [北陸(石川富山福井)]
この記事は、9月2日に富山市にあるANAクラウンプラザホテル富山(旧:富山全日空ホテル)に宿泊した際に撮影されたものです。
画像左下の道路が白くなっているように見える部分が路面電車の線路を建設しているところです。つまりこちらのホテルのすぐ裏を走るようになるということです。ますます交通が便利になりそうです。
富山空港からは、新千歳行きや・羽田行きをメインに、国内外へ多数の路線があります。早朝から夜まで見るチャンスは多いですよ。今回の画像のような離陸の瞬間よりも、着陸する飛行機の方が近くを飛びますので、より良い写真が撮れると思います。
チューリップの塔(富山県) [北陸(石川富山福井)]
こちらの記事は、9月3日に富山県砺波市にある砺波チュ-リップ公園にて撮影されたものです。なお、富山市にあるANAクラウンプラザホテル富山(旧:富山全日空ホテル)に宿泊して観光しました。
私も登ってみようかと思ったのですが、けっこうな高さになっていて、汗ばみそうでしたのでやめておきました。もし登っていたら、上から見た花畑の画像を掲載できていたことでしょう。
なお、こちらの施設への行き方ガイドですが「となみチューリップ公園」と同じになりますので、過去ログをチェックしてみてください。お車の方は「となみインター」おりて10分程度。JRの方は「砺波駅」から徒歩15分程度でしょう。チューリップやカンナの季節以外でも、のんびりくつろげる、なかなか素敵な公園だと思います。砺波市にお越しの折はぜひ立ち寄ってくださいね。
日本唯一の五連揚水水車(富山県) [北陸(石川富山福井)]
こちらの記事は、9月3日に富山県砺波市にある砺波チュ-リップ公園にて撮影されたものです。今回は、五連揚水水車の特集となっております。なお、富山市にあるANAクラウンプラザホテル富山(旧:富山全日空ホテル)に宿泊して観光しました。
ちなみに、最も大きい水車では、外周の両側にある224個の柄酌で毎分6.4トンの水を汲み上げられるそうです。今は観光用となっていますが、実用的に活用すればかなりパワフルに使えるということですね。
なお、行き方ガイドですが、前回記載した「となみチューリップ公園」に隣接しており、同じ行き方でバッチリ到着します。位置的にはどちらかというと公園の南東側になります。
となみカンナフェスティバル(富山県) [北陸(石川富山福井)]
昔は我が家でもカンナを栽培していたそうです。特別な手間がかからないタイプの花なので、家庭でも栽培しやすいとのことです。
なお春先のゴールデンウィークの頃には「となみチューリップフェア」が開催されます。こちらはマスコミでも頻繁に取り上げられている有名で人気のイベントですよね。美しい花々を見るために、日本中から観光客が訪れます。こちらの公園は、通常は無料で利用できるのですが、「となみチューリップフェア」の期間中のみ入場料金が必要となりますのでご注意ください。
駐車場の利用は無料です。公園の周りに点在していますので、それぞれの目的に合わせた位置に止めると便利でしょう。また、公園の北西側には「道の駅」もあり、こちらにも駐車場が完備されています。更に、公園北側にはJAの農産品即売所がありまして、こちらにも駐車場の用意があります。お土産に新鮮な地場野菜はいかがでしょうか。
公園の周囲及び道の駅近辺に飲食店はありますが、数が少ないので、公園の中でお弁当が食べたいというような方は、あらかじめ購入・自作していくのがいいでしょう。飲料自販機は公園内にもあります。
おわら風の盆(富山県) [北陸(石川富山福井)]
元禄時代に、町外に流出していた「町建御墨付文書」を町衆が取り戻したことを喜び、三日三晩踊り明かしたことに由来するお祭りだそうです。普段は人口2万人程度の小さな集落に、3日間のお祭りの期間中には20万人もの人がやってきて毎年大混雑しています。
お祭りの期間中には混雑していてなかなか訪れられないという方は、毎月第2・第4土曜日に越中八尾観光会館というところで「風の盆ステージ」というのが開催されています。13時30分からおよそ1時間程度のステージとなっており、料金は1500円(入館料込み)となってます。
あくまでもステージですので、実際のお祭りの雰囲気を感じることはできないかもしれませんが、お祭りの日にどういう踊りが踊られているのかを見るには十分だと思います。この街の雰囲気を感じてみてはいかがでしょうか。
なお、「風の盆」についてより詳しく知りたい方は「越中八尾観光協会」までどうぞ。
美川 県一の町(石川県) [北陸(石川富山福井)]
こちらは、石川県美川町という地域だったのですが、現在は近隣地区と合併して白山市となりました。地域の名称として「美川町」というのはなくなったわけですが、インパクト重視ということでこの看板を残しているんだと思います。
ちなみにこの看板がどこに建っているのか知っていますか?画像の奥に見えるコンクリートの建物が下水処理場なんです。こんな海の近くで下水を処理しているんですね。
ANAクラウンプラザホテル富山からの眺め(富山県) [北陸(石川富山福井)]
富山空港は富山市街から程近いところにあり、利用しやすい環境になっていると思います。主に羽田便が就航しているほか、札幌行きや国際線もいくつか就航しています。羽田(東京)方面ですと、鉄道を使っていくのはかなり面倒だと思いますので、飛行機の利便性が相当に高いのではないかと推測します。
室内インターネットが完備されていますし、近隣にコンビニも多数あります。部屋の広さも十分なものがありますので、ビジネスにもレジャーにも活用しやすいホテルだと思います。数年後には、ホテルの前を路面電車が通るようになり、ますます交通が便利になりますよ。
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北陸の玄関口 富山空港(富山県) [北陸(石川富山福井)]
こちらの富山空港は、富山県総合運動公園からほど近いところにあります。また、富山市の中心市街地からも車で20分程度と便利な環境といえるでしょう。
この空港のユニークなところは、有料の駐車場(186台)と無料(1515台)の駐車場がある点です。詳しくはウェブで!なかなか全国探してもこのように分かれているところは他にないと思います。
今回、こちらを訪れたときには無料駐車場Aの位置に空きがありました(こちらの画像は、駐車位置から撮影したものです。画像正面が有料駐車場スペースです)。ここでしたら有料とほとんど変わらない距離ですので、お得な感じがします。さすがに無料駐車場D~Fしか空いていないというのであれば有料を利用するかもしれませんが、一般的には無料駐車場の利用で十分でしょう。
富山空港ターミナルには、お土産物店と飲食店がありますが、いずれも規模が小さくてこじんまりとしています。国内線は全日空の東京(羽田)便と新千歳便しかありませんので、このくらいの規模が妥当なのかもしれません。
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