SSブログ

「下位チームでも侮るべからず」セレッソプレビュー J1-7 対サガン鳥栖 [セレッソ大阪]

にほんブログ村 サッカーブログ セレッソ大阪へ 四連休を締める勝利を 

[対戦カード] サガン鳥栖 - セレッソ大阪  (26日19時 佐賀県・鳥栖スタジアム)

[予想メンバー]
FW 都倉・奥埜
MF 清武・デサバト・藤田・坂元
DF 丸橋・木本・ヨニッチ・松田
GK キムジンヒョン

[ここまでの順位]
3位 セレッソ大阪 勝点13 4-1-1 7得点 4失点
16位 サガン鳥栖 勝点3 0-3-3 1得点 5失点

[みどころ]
水曜日のセレッソ大阪はホームでヴィッセル神戸と対戦し、スコアレスドロー。得点こそ入りませんでしたが濃厚で堪能できる試合が展開されました。とはいえ優勝したり上位に進出したりするチームは、こういう試合でホームですし勝利を掴んでいくわけでその点からは不満の残るドローでした。何度か惜しいシュートがありましたのでそこが決まっていればというところです。

この試合ではFW都倉賢が足の違和感で前半のみで交代となりました。どの程度なのか情報はありませんが過密日程で欠員が出るというのは由々しき事態です。FWメンデスも本調子ではないため前線のメンバー選びに苦悩しそうです。DF陣は連戦も何するものぞと元気いっぱいにフル出場を続ける選手が、丸橋・ヨニッチ・松田と揃っておりたのもしい限りです。

[対戦相手]
水曜日のサガン鳥栖はホームで清水エスパルスと対戦し、1-1で引分け。MF原川力に今季6試合目にしてチーム初得点が生まれましたが、下位チーム同士の対戦は引分け
に終わり両チームともに今季初勝利はまたもお預けとなりました。今季は降格がないため騒ぐことはないですが例年通りですと監督交代で周囲がザワつきだすころだと思います。

早い時間にアクシデントによる選手交代があり難しい試合となりましたが5試合無得点だったチームに初得点が生まれたことは前向きな材料となります。また全試合の半分で引分けでの勝点を得ており粘り強い戦いができている証拠であり、これから得点がコンスタントに入るようになれば堅守を活かして巻き返しは可能であるともいえるでしょう。

昨季までの大幅赤字の影響で開幕前に主力にも退団者が発生し厳しいシーズンとなることが予想されていましたが、序盤戦は予想通りの低迷となっています。チームの運営が厳しくても選手は目の前の試合に全力で挑み結果を出すことが求められます。若手選手の奮起、あるいはベテラン選手のリーダーシップなどそれぞれの持てる力を生かして戦い抜くことが期待されるところです。

[そのほか]
本来であれば24日に東京五輪が開幕し、世界一流の選手たちが高いレベルの競技を繰り広げていたはずですがコロナの影響で東京五輪は来年へと持ち越しとなりました。国内では感染者が再び増加している影響で5000人に制限した試合が8月以降も続くこととなりました。ですが世界では無観衆で大会を開催しているところも多くあるので観戦できるだけでも幸せと言えます。





夢がある―フューチャーズからサガン鳥栖

夢がある―フューチャーズからサガン鳥栖

  • 作者: サガンティーノ出版部
  • 出版社/メーカー: 佐賀新聞社
  • 発売日: 2000/07/09
  • メディア: 単行本



サガン鳥栖あるある

サガン鳥栖あるある

  • 出版社/メーカー: TOブックス
  • 発売日: 2015/07/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

セレッソプレビュー J1-6 対ヴィッセル神戸 [セレッソ大阪]

にほんブログ村 サッカーブログ セレッソ大阪へ なにわの名に懸けて 

[対戦カード] セレッソ大阪 - ヴィッセル神戸
(22日19時半 大阪市・ヤンマースタジアム長居)

[予想メンバー]
FW 都倉・奥埜
MF 柿谷・デサバト・藤田・坂元
DF 丸橋・木本・ヨニッチ・松田
GK キムジンヒョン

[ここまでの順位]
2位 セレッソ大阪 勝点12 4-0-1 7得点 4失点
8位 ヴィッセル神戸 勝点8 2-2-1 6得点 6失点

[みどころ]
先週のセレッソ大阪はアウェイでサンフレッチェ広島と対戦し、2-1で勝利。前半に右サイドMF坂元達裕のクロスが相手オウンゴールを誘い先制、後半は立ち上がり早々にMF清武弘嗣のパスからMF藤田直之が決め、その後PKで失点したものの逃げ切りに成功、勝利で上位キープを続けています。暑さ厳しい中での戦いとなりましたが連敗をすることなくホームへ戻ることができました。

この試合では1点差に迫られた後に、広島のFWドウグラス、FWペレイラという強力FW陣による猛攻を受けましたが持ち前のDF力とGKキムジンヒョンの好セーブで見事にはじき返すことができました。終盤はどの選手もフラフラでダメージは大きく、中3日でこちらも強力FW陣を擁する神戸との対戦は極めて厳しい日程と言えます。

前回の水曜日の試合ではターンオーバーを実施し幾人かの選手を入替え、フレッシュなメンバーを中心に戦い勝利を掴むことができましたが、今回は対戦相手の力量が大幅にアップする上、関西ダービーということで主力を休ませにくいと考えられます。選手の遣り繰りは今シーズンを通してのテーマとなるとおもいますが監督の手腕の見せ所です。

[対戦相手]
先週のヴィッセル神戸はホームで清水エスパルスと対戦し、3-1で勝利。FW古橋亨梧が全得点に絡む大活躍を見せました。再開後は●〇△〇ときています。アウェイ戦で当日移動を導入するなど疲労を蓄積させないような工夫を取り入れて過密日程を乗り切ろうとしています。経験豊富な監督が率いるチームなので現在のような非常時でもチームの安定感は高いものと思います。

シーズン再開前は過密日程を考えてMFイニエスタは水曜日の試合をスルーするのではないかとみられていましたが、前回の水曜開催であるサガン鳥栖戦で91分間出場しており、鳥栖よりも移動の負担が少ない今日の試合でも先発出場が予想されています。言わずと知れた世界最高クラスの選手ですので活躍させないことが勝利への近道であるのは言わずもがなです。

[そのほか]
どのチームも5000人試合では集客に苦戦しており、イベント自粛の流れが続いていることがうかがえます。ですがこの試合は前日までにチケットが完売しており5000人に近い観衆が訪れて試合が行われるはずです。原則アウェイサポーターの入場はできませんので、5000人近いホームだけの大声援を受けて躍動するセレッソ大阪の選手が見られるということになります。




サッカーダイジェスト 2020/8/13号 [雑誌]

サッカーダイジェスト 2020/8/13号 [雑誌]

  • 作者: 日本スポーツ企画出版社
  • 出版社/メーカー: 日本スポーツ企画出版社
  • 発売日: 2020/07/22
  • メディア: Kindle版



nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

「アウェイサポーターの席はありません」セレッソプレビュー J1-5 対サンフレッチェ広島 [セレッソ大阪]

にほんブログ村 サッカーブログ セレッソ大阪へ 連敗は禁止。立て直そう 

[対戦カード] サンフレッチェ広島 - セレッソ大阪
(18日19時 広島市・広域運動公園第一競技場)

[予想メンバー]
FW 都倉・奥埜
MF 清武・デサバト・藤田・坂元
DF 丸橋・木本・ヨニッチ・松田
GK キムジンヒョン

[ここまでの順位]
3位 セレッソ大阪 勝点9 3-0-1 5得点 3失点
6位 サンフレッチェ広島 勝点7 2-1-1 7得点 2失点

[みどころ]
先週のセレッソ大阪はホームで名古屋グランパスと対戦し、0-2で今季初敗戦。前半にCKからオウンゴールで失点すると後半にはMFルーカスのミスからミドルシュートで追加点を許し、今季初の敗戦、それも完封負けとなりました。リーグ中断期間中に攻撃の形・守備の形を丁寧に構築した名古屋は攻守両面で常に優勢を維持し力の差を感じさせる敗戦でした。

ここまで2戦連続得点をあげていたMF奥埜博亮に疲れが見られてキレがありませんでした。また久々に先発出場となったFWメンデスも本調子ではなく45分で交代となりました。先発FWのチョイスが変わっていれば結果も変わっていたかもしれないと思います。過密日程ですのでメンバーの見極めが大切です。今日の試合ではどんな選択をするのかに注目です。

[対戦相手]
先週のサンフレッチェ広島はアウェイでサガン鳥栖と対戦し、0-0で引分け。守備陣が無失点で抑える一方で攻撃陣は交代選手が流れをつかみかけたものの堅守に遭いスコアレスで終わりました。開幕2連勝のあとは逆転負け、スコアレスとチーム状態が下降線となっておりここで踏みとどまることができるのでしょうか。

セレッソ同様にベテランから若手までバランスの良いチーム編成になっており外国人選手も強力で、毎年のことですが今季も完成度の高いチームとなっています。東京五輪を目標とするMF森島司が中盤を活性化させる一方で両サイドからの攻撃にも活気があります。再開後初の有観客でのホームゲームで発奮することが予想され厳しい戦いとなることでしょう。

[そのほか]
今日の試合は最大5000人で開催される試合ですが、昨日現在でバックスタンド席の売れ行きは良いものの、メインスタンド席の売れ行きが芳しくないようです。コロナの影響で臨時駐車場が開設されず公共交通の利用が推奨されていることも一因かと考えられます。普段は年間シートになっているような良席に座ることができるチャンスですのでホームサポーターの方はぜひ現地でどうぞ。




ANAクラウンプラザホテル広島

ANAクラウンプラザホテル広島

  • 場所: 広島県広島市中区中町7-20
  • 特色: 4つ星以上人気宿に選定★平和公園まで徒歩5分・ビジネス街・繁華街も徒歩圏内♪朝食ブッフェは6時から



nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

「スタジアムに人が戻ってきます」セレッソプレビュー J1-4 対名古屋グランパス [セレッソ大阪]

にほんブログ村 サッカーブログ セレッソ大阪へ いよいよ有観客のスタートです 

[対戦カード] セレッソ大阪 - 名古屋グランパス
(12日19時 大阪市・ヤンマースタジアム)

[予想メンバー]
FW 都倉・奥埜
MF 清武・デサバト・藤田・坂元
DF 丸橋・木本・ヨニッチ・松田
GK キムジンヒョン

[ここまでの順位]
首位 セレッソ大阪 勝点9 3-0-0 5得点 1失点
8位 名古屋グランパス 勝点5 1-2-0 5得点 4失点

[みどころ]
水曜日のセレッソ大阪はホームで清水エスパルスと対戦し、2-0で勝利。FW奥埜博亮の2試合連続得点で先制しDF片山瑛一が追加点を奪い逃げ切りに成功しました。片山はうれしいJ1リーグ初得点となりました。いずれの選手も複数のポジションをそつなくこなす能力を持ち、チームにとっては欠かすことのできない役割を担っています。そうした選手の活躍はチームに勢いをつけるでしょう。

過密日程のため主力選手の一部を入替え、いわゆるターンオーバーで挑みましたが見事に結果を残すことに成功しました。昨季からチーム力の底上げができており誰が出てもチームコンセプトに従い高い水準の試合を行えることが証明されたわけです。今季は最終盤までこのような厳しい日程が続きますので大いに自信として今後につなげたいところです。

[対戦相手]
水曜日の名古屋グランパスはホームでガンバ大阪と対戦し、2-2で引分け。後半終了間際に同点ゴールを許す悔しい展開で勝利を逃しましたが、ここまでの3試合で無敗と好調をキープしています。再開直前にエースFWジョーが退団しましたがその穴を感じさせない十分な戦力層があり今季は上位進出もうかがうところです。また今週DFオジェソクを獲得しました。

再開してからの2試合(清水ガンバ戦)ではいずれも早い時間に失点したものの前半のうちに逆転をするという展開になっています。立ち上がりの悪さを感じさせる反面、反発力は十分で劣勢をエネルギーに変える力がありますす。ロティーナサッカーでのセレッソは前半45分の失点がほとんど無いのでセレッソが先制点を取って場合の展開が興味深いところです。

[そのほか]
今日の試合は豊田市のトヨタ自動車本社グラウンドでドライブインシアター形式の有料パブリックビューイングが行われます。5000人試合ではアウェイサポーターは入場できませんので、自動車会社を親会社に持つグランパスらしい制限開催下での新しい楽しみ方の提案といえます。もちろんトヨタ車だけでなく日産車やホンダ車でも入場は可能となっております。


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

「平日ですが18時開始ですよ。急いで帰ろう」セレッソプレビュー J1-3 対清水エスパルス [セレッソ大阪]

にほんブログ村 サッカーブログ セレッソ大阪へ ターンオーバーが考えられます 

[対戦カード] セレッソ大阪 - 清水エスパルス (8日18時 大阪市・ヤンマースタジアム)

[予想メンバー]
FW ブルーノ・鈴木
MF 柿谷・デサバト・藤田・坂元
DF 丸橋・瀬古・ヨニッチ・松田
GK キムジンヒョン

[ここまでの順位]
3位 セレッソ大阪 勝点6 2-0-0 3得点 1失点
17位 清水エスパルス 勝点0 0-0-2 2得点 5失点

[みどころ]
土曜日のセレッソ大阪はアウェイでガンバ大阪と対戦し、2-1で勝利。DF丸橋祐介が得点とアシストで大活躍を見せました。先制点のアシストはタイミングの良い攻め上がりから絶妙のクロスという持ち味を生かしたプレーで調子の良さをうかがわせました。また左サイドに攻撃の重心が行きがちなところに右サイドでバランスを取り続けたDF松田陸のプレーも光りました。

また昨年は控えに回ることもあったMFデサバトがロティーナの戦術をしっかり理解し欠かすことのできないレギュラーとなり中盤で存在感を見せています。各々の選手が持ち味を発揮し点差以上に力の差がある大阪ダービーだったと感じました。

大阪ダービー勝利の余韻に浸ることなく早くも水曜日に試合となります。今年は水曜日の試合が多く設定されていますので上手にターンオーバーすることが上位進出のカギとなるでしょう。ガンバ戦で出場しなかった選手がフレッシュな状態で起用されることも予想されます。誰が出てもクオリティを落とさず求められるサッカーを忠実に表現していくことが大事です。

[対戦相手]
土曜日の清水エスパルスはホームで名古屋グランパスと対戦し、1-2で敗戦。FW金子翔太の得点で先制したものの前半のうちに逆転を許しそのまま敗戦となりました。決勝点は自陣左からのクロスの処理でGKとDFが交錯してのオウンゴールでしたので悔しい敗戦となりました。開幕戦に続き連敗は湘南・鹿島と清水のわずか3チームだけ、2試合で5失点はリーグ最多となります。

この試合で清水は後半に同時に3選手を同時に交代するという今季ならではの選手起用を見せました。フレッシュな選手を3人同時に投入することで流れを変えることができ、また戦術的にも変化をもたらすことができるわけですが結果的に不発に終わりました。今季は劣勢時の局面打開に選手交代がより効果的になるので監督の手腕の見せ所です。

[そのほか]
無観客試合での演出は各チームそれぞれで、浦和レッズや読売巨人軍はスタンド全体をチームカラーで彩りまさに美しいスタンドに仕上げていました。ほかには特に何もしないチームもあればバナー広告で隙間がないくらいに埋め尽くして見渡す限り宣伝ばっかりというスタンドもありました。ヤンマースタジアムでの無観客試合は今日の試合のみですがどんな演出で試合を行うのでしょうか。






nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

「大阪名物 無観衆一決定戦」セレッソプレビュー J1-2 対ガンバ大阪 [セレッソ大阪]

にほんブログ村 サッカーブログ セレッソ大阪へ 期待のルーキーがデビューするのか 

[対戦カード] ガンバ大阪 - セレッソ大阪
(4日18時 吹田市・吹田スタジアム)

[予想メンバー]
FW ブルーノ・柿谷
MF 清武・デサバト・奥埜・坂元
DF 丸橋・瀬古・ヨニッチ・松田
GK キムジンヒョン

[ここまでの順位]
6位 セレッソ大阪 勝点3 1-0-0 1得点 0失点
5位 ガンバ大阪 勝点3 1-0-0 2得点 1失点

[みどころ]
開幕戦のセレッソ大阪はホームで大分トリニータと対戦し、1-0で勝利。はるか昔の話ですが、昨年までの堅守はそのままにセットプレーから得点を奪いしぶとく逃げ切るという必勝パターンの一つを開幕戦から見せた形となりました。MF坂元達裕が予想以上にフィットしており右サイドが活性化したほか、ケガから本格復帰したFW都倉賢など攻撃陣が充実してきました。

とはいえ長い中断期間があったので選手の序列に変化があったかもしれません。この中断期間中はほとんどのチームが練習を非公開にしているので大胆なコンバートや若手の抜擢などで開幕戦とは違うメンバーで再開初戦に臨むチームもあると思われます。また降格争いをしなくてよくなったため、実力下位のチームでは若手の積極起用もあるのではないかと予想されます。

[対戦相手]
開幕戦のガンバ大阪はアウェイで横浜Fマリノスと対戦し、2-1で勝利。NHKが地上波で生中継する試合で、昨年の王者相手に互角以上に渡りあい勝利をものにしたというのはチームに勢いがつく勝利だったはずです。昨年までのように毎年のように降格争いをしているチームではないと印象付けた試合で、かつてのような強さが戻ってきたのかもしれません。

今日の試合にMF遠藤保仁が出場すればJ1最多出場記録を更新することとなります。近年はスタメン落ちする試合も見られるようになったとはいえ、大一番で力を発揮するのはベテランだからこそ。再開初戦の無観衆ダービーマッチという特別なシチュエーションでの試合だけに遠藤の力が頼りになるケースがあるかもしれません。新記録を勝利で祝うことのないようにしたいところ。

[そのほか]
今季はコロナ禍のため選手交代枠が5選手に増えました。先週行われたJ2J3でも大胆な選手交代から同点・逆転につなげるというケースも見られたためこのあたりの采配にも注目が集まります。また控え選手の充実、戦力の底上げが求められることとなりU23チームを有して選手数が多い大阪勢とFC東京は少しばかり有利と言えるかもしれません。

無観衆でのリモートマッチは2試合のみとなり来週からは制限があるとはいえ観衆を入れての試合となります。有観客試合に向けて弾みのつく2試合をおくり悲願のリーグ初制覇を目指しましょう。




nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。