楽天からも注文できます
こちらの画像は、2009年4月24日に富山県富山市で撮影された
「ますのすし 源の工場へ行こう!」から掲載しています。たくさんの画像がありますので、バッチリ楽しんでください。駅弁大会でおなじみのあのますのすしを作っている工場ですよ。
画像は
「ますのすしができるまで」を表示しているパネルです。このパネルをみれば、どうやっておいしい
「ますのすし」ができるのかがひとめで分かります。
たくさんの箱が並んでいます。この箱の中にお寿司をつめて、全国各地あるいは富山の駅の駅弁として出荷されていくわけですね。おいしく
「ますのすし」が食べられるのも、この工場で毎日多くの人が手作りで作ってくれているからですよ。感謝して食べましょうね。
ちなみに
「ますのすし」が入っているパッケージは家庭で押し寿司(大阪寿司)を作るときなどに再活用できるそうです。天然のいい木を利用しているからこそ再利用が可能になるんですよ。食べたらポイするのではなく、また活用してみてください。
レストハウス中央にはお神輿が飾られています。どのようなお祭りで登場するものなのかは分かりませんが、かなり立派なものとなっています。こちらのレストハウスは予約が必要なようですが、団体旅行などで活用されているものと思います。合計700席あるということなので、修学旅行といった大団体でも大丈夫ですね。落ち着いた雰囲気のレストハウスになっていますので、食も進むことでしょう。
なお、こちらの商品は楽天からも購入が出来ます。現地で買いますと、クレジットカードが利用できず現金払いのみとなっていますし、何より傷みやすいものですから温かくなるこれからは持って帰るのも大変です。我が家まで配送してくれるサービスをぜひ上手くご活用ください。
2009-04-27 15:06
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